エリア: 千代田区 種別: 女子 コメント 0
所在地:東京都千代田区一番町22-10
代表電話番号:03-3263-1711
種別:女子
HP:https://www.joshigakuin.ed.jp/
✿ 女子学院中学校の概要 (Wikipediaより抜粋)
女子学院中学校・高等学校(じょしがくいんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、東京都千代田区一番町に所在し、中高一貫教育を提供するキリスト教(プロテスタント)系の女子中学校・高等学校。なお、高等学校においては生徒を募集しない完全中高一貫校である。設置者は学校法人女子学院。通称は「JG」。
明治初期に女性宣教師や日本人キリスト者によって建てられた3つの女学校(A六番女学校、B六番女学校、櫻井女学校)を源流とする、日本で初めて設立されたミッション系女学校である。
毎日着用義務のあるものとしての「制服」は、1972年(昭和47年)に廃止された。これは、冬は紺色の上下共布のセーラー服で、胸のスカーフのリングに「JG」の飾り文字が入り、袖に、アメリカ合衆国の国章からとった「鷲」のロゴが入る。夏服は上は身頃が白で、ロゴが紺色となり、冬服とネガポジが逆転する形となっている。胸には、緑色の横長三角形で中にJGの文字を入れたペナントのような型の校章バッジをつける。スカーフの色は赤が中学、紺が高校で、中学と高校を見分けられるようになっていた(このほかの学年章のようなものは無かった)。ただし儀式のときは白のスカーフを着用する規定であった。
生徒に愛着を持って着用された制服であったが、当時学校の経営陣の間にあった内紛で「自由化派」が勝利し、それを象徴する指導方針の変更として、上から「制服廃止」が通告され、着用義務がなくなった。 だが、この上意下達の方針変更にも拘らず、多くの生徒の心情のなかでこのセーラー服への愛着がやむことはなく、これを自主的に着用する気風が生徒の間に連綿と続いている。今でも指定洋服店が制服とされていた時と同じ伝統の型のセーラー服を製造・販売している。これは、正規合格者ないし現役の生徒であることの証明がないと購入できず、スカートの長さに規制があるなど、事実上の「準制服」という地位にある。
コース区分: なし
入学手続時納入金: ¥380,000
入学金: ¥380,000
年間授業料: ¥492,000
授業料納入方法: 毎月納入
設備費等: ¥180,000
その他の諸経費: ¥60,620
初年度納入額合計: ¥1,112,620
寄付金: 1口10万円3口以上(任意)
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『女子学院中学校』へのアクセス情報
・東京メトロ有楽町線 麹町駅 5・6番出口より徒歩3分
・東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 5番出口より徒歩6分
・JR 市ヶ谷駅・都営新宿線 市ヶ谷駅 2・3番出口より徒歩8分
・東京メトロ南北線 市ヶ谷駅 2・3番出口より徒歩10分
・JR 四ツ谷駅 麹町口より徒歩12分
・東京メトロ南北線四ツ谷駅 3・5番出口より徒歩13分
・東京メトロ丸の内線 四ツ谷駅 徒歩15分
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